2015年09月24日

海水から自家製塩の作り方

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カヤックに行ったときにペットボトルで2Lの海水を汲んできました。
海水の塩分濃度は3.4%程度なので、理論上は68gの塩が取れることになりますが、濾過したりニガリを除去したりで約50gほどの自家製塩が出来上がります。





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汲んできた海水をまずはコーヒーフィルターで濾過します。





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中火でひたすら煮詰めます。





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元の海水の量の1割か2割くらいまで煮詰めますと、なにやら結晶が見えてきます。
これはカルシウムの結晶なので、いったん火を止めてコーヒーフィルターで濾過します。
ここまできたらもう少しです。




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火を少し弱めてさらに煮詰めます。
自己満足の結晶…ではなく塩の結晶が現れ始めます。
水分を完全にはとばさずにどろどろしている状態で火を止めます。



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またまたコーヒーフィルターで濾過。
フィルターに残ったものが塩で、したたり落ちた液体がニガリです。
ニガリを舐めてみましたが、本当に苦いです。



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しめったままの塩を耐熱容器に移し替えます。
電子レンジで弱めに温めますと徐々に水分が抜けていき乾燥させることができます。



これで自家製塩の完成です。
単なる自己満足かもしれませんが、この塩で握ったお握りはとても美味しいですよ。






posted by Hashimoto at 09:55| 神奈川 ☁| 日常のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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