2011年08月05日

出生から死亡までの戸籍

 相続が発生いたしますといろいろな手続きが必要になってきます。
 その手続きの基本となりスタートとなるのが被相続人の出生から死亡までの戸籍を集める作業です。


 戸籍というものは一人につき一通だけ編成されているのではなく、たいていの場合複数になります。
 転籍(本籍地を移動すること)をすると、これまで本籍があった役所とは別に新しい本籍地を管轄する市町村役場に新しく戸籍が編成されます。また、法改正によっても新たに戸籍が編成されます。


 では何故出生から死亡までの戸籍を集める必要があるのでしょうか。
それは相続人を確定するためです。出生から死亡までの戸籍を見ると、婚姻や養子縁組事項、お子様が誰であるのかが分かります。
 相続手続きを行う場合においては、相続人が誰であるのかを証明したり自己が相続人であることを証明しなければなりません。
 つまり、被相続人の出生から死亡までの戸籍を取得すると相続人が判明し、対外的にそれを証明することが出来るということになります。


 被相続人の出生から死亡までの戸籍収集はご自分でも行うことが出来ますが、戸籍の見方や集め方が分からない場合にはぜひとも専門家にお任せ下さい。


相関図作成WEB




posted by Hashimoto at 13:25| 相続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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